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下松市・料金収納、検針を民間委託

上下水道局に料金センター新設
 下松市上下水道局(白木正博局長)は今年度から上下水道料金の収納などの業務の民間委託を導入するのに伴って同局一階に料金センターを設け、3日、業務を受託した第一環境(宮崎勝己社長、本社・東京)の岡地雄一会長と国井市長、白木局長が看板を除幕して祝った。

除幕する左から岡地会長、国井市長、白木局長

除幕する左から岡地会長、国井市長、白木局長

 料金収納や検針業務を年間約5,700万円で同社に委託するもので、長期的な視点で財政効果があるという。県内での民間委託は6市目、周南では周南市が委託している。
 同社は全国百20自治体で同様の業務を受託しており、昨年12月の公募型プロポーザルで選定された。
 社員は7人。同センターに2人が交替で勤務し、料金収納、自動振り替え手続きのほか水道使用や中止の届け出を受け付ける。検針員も大半を同社に移籍して継続させる。
 開所式には職員ら約30人が参加し、市長は「民間委託をサービスの向上につなげたい」とあいさつした。
 白木局長も「経営の効率化を一層進めたい」と話し、岡地会長は「当社の持つノウハウを下松市の上下水道事業の発展のために生かしていく」と述べた。