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レノファとまちづくり

県内全19自治体が連携協定、イオングループも参加して
 サッカーJ2のレノファ山口(河村孝社長)は13日、オフィシャルパートナーのマックスバリュ西日本を代表とするイオングループ、ホームタウンとなっている県、県内全19市町と「オール山口 Jリーグで地方創生、まちづくりパートナーシップ包括連携」協定を結んだ。

河村社長や知事、各市町長ら=県提供

河村社長や知事、各市町長ら=県提供

 この協定は県内の持続的発展、活性化へ情報交換や協働の取り組みを進めるのが目的で、スポーツ・文化振興や子育て支援、商業・観光振興、地産地消推進、地域防災など12項目で協力する。
 具体的な取り組みとしては、ホームタウン自治体ごとに選ばれるご当地所属選手がサッカー教室など自治体の行事に参加したり、イオングループの店舗でポスター展示や「プロスポーツ選手を育てる食事講座」などのイベントの開催、募金活動・清掃活動への協力などが予定されている。
 13日は山口市の維新百年記念公園陸上競技場で協定締結式があり、日本プロサッカーリーグの村井満チェアマンを立会人に、河村社長やマックスバリュ西日本の加栗章男社長、村岡嗣政知事、木村周南市長、国井下松市長、市川光市長など各市町長らが協定書に署名した。
 15日にはホームタウン自治体の所属選手が発表され、周南市はパク・チャニョン選手、下松市は高柳一誠選手、光市は加藤大樹選手が選ばれた。