ヘッドラインニュース

もみ太鼓、企業みこしも熱く!

【周南(新南陽)】サンフェスタしんなんように6万5,000人、まつり、花火を満喫
 周南市新南陽地区の夏最大のイベント、第43回“サンフェスタしんなんよう”が5日夜、新南陽駅前や政所周辺一帯などで開かれ、企業みこしやもみ太鼓の練り歩き、多彩なステージイベントがあり、クライマックスに2,000発の花火を永源山公園から打ち上げて、昨年より多い約6万5,000人が楽しんだ。
 駅前のステージの開会式で実行委員長の久留原昭司新南陽商工会議所青年部会長は「私もフェスタと同じ43歳。今宵はみんなで盛り上げましょう」とあいさつ。佐伯哲治同商議所会頭や木村市長らも祝辞を述べ、餅まきで盛り上げた。

夜空を焦がす花火

夜空を焦がす花火

盛り上がる餅まき

盛り上がる餅まき

 ステージでは富田中生のコーラス、スリーアローズ吹奏楽団の演奏やご当地アイドルのオレンジ☆みるふぃ~ゆのライブなどが続いた。3年前に18年ぶりに復活した〝新南陽かぞえ唄〟は駅前ロータリーを中心に有志約100人で輪になって踊った。
 この日は台風接近の影響で気温は高かったもののゆるやかな風もあり、歩行者天国になった駅前と政所ふれあい広場の2つのステージを結ぶ県道は前に進めないほどの人であふれた。
 企業みこしは東ソーグループ、山口銀行富田支店、日新製鋼周南製鋼所、誠和工機、東ソー物流、赤坂印刷、三和ビル・洋林・和泉連合の7基。呼び物のみこしのやぐらの上に俵を乗せ、やぐらの中に太鼓の打ち手の子どもが乗り込むもみ太鼓は東ソー南陽事業所と、市職員も加わった実行委員会の2基が登場。観客から力水を浴びながら回転させたり走ったりと勇壮な動きを見せながら練り歩いた。
 最後はゆめ花火“輪”と題した花火大会で、多彩な光の花が夜空を焦がして魅了した。