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全国へブドウ、ナシ

【周南(徳山)】須金で“ゆうパック”出発式
 周南市須金特産のナシとぶどうを全国に届ける日本郵便の“ゆうパック”の出発式が7日、金峰のふれあいプラザ須金で開かれ、郵便局の関係者と生産者合わせて40人が参加して送り出した。今季は須金ぶどう・梨生産組合(高橋勝己組合長)の各農園から24,000件以上の出荷を目標にしている。
 須金は14の観光農園があり、郵便局がチラシなどで特産品として購入を呼びかけるふるさと小包と、各農園からも直接、ゆうパックでナシ、ブドウを各地へ発送している。ゆうパック全体の取扱量は2015年度は21,600件、16年度は22,000件だった。
 今年も1日からゆうパックによる配送が始まり、ふるさと小包はブドウのニューピオーネとナシの二十世紀を合わせて4.5キロの詰め合わせ6,200円などを最長10月10日まで受け付けている。

ブドウ、ナシのパックを持つ高橋組合長(左)、長谷川支社長

ブドウ、ナシのパックを持つ高橋組合長(左)、長谷川支社長

 出発式には日本郵便中国支社の長谷川実支社長や県内の郵便局長らが出席。高橋組合長は「今年は春の天候に恵まれ、夏の日照も十分にあったので、糖度が高く甘いブドウ、ナシができました」とあいさつした。
 続いて高橋組合長から手渡されたナシ、ブドウの詰め合わせを長谷川支社長がトラックに積み込み、トラックの前でテープカットして拍手に送られて出発した。