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「誰もが活躍できる企業」

【県】「誰もが活躍できるやまぐちの企業」に西京銀行など9社
シンボルマークも決定

 県は1日、今年度創設した「誰もが活躍できるやまぐちの企業」に周南市の西京銀行など9社を認定し、シンボルマークも決めた。
 「誰もが~」は長時間労働の縮減や仕事と生活の両立支援に積極的に取り組み、多様な人材が活躍できる職場環境づくりに成果を上げている企業が対象で、公募して決めた。認定されると公共職業安定所での重点的なマッチング支援、民間大手就活サイトへの掲載などの特典がある。
 周南で唯一選ばれた西京銀行は、年間6割以上の有給休暇取得、営業店平均退行時間午後6時の目標を掲げ、それらを社員表彰の項目にも取り入れるなどの取り組みが評価された。12月21日に開く働き方改革に関するセミナーで認定企業が紹介される。
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 シンボルマークは認定企業のイメージを図案化したもので、45人から77点の応募があり、最優秀賞に選ばれた青森県弘前市の自営業、工藤和久さん(52)の作品。「山口」の文字を基調に、オレンジやピンク、緑のカラフルな色で多様な人々、働き方、価値観で誰もが社会参加・貢献できることを表している。
 このマークは各認定企業のパンフレットやホームページ、求人広告などでPRに使うことができる。
 なお、優秀賞には下松市の会社員、山崎沙織さん(36)など2人のデザインが選ばれた。