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回遊性向上へ実証

【周南市】市街地循環バス 20日から試乗運行
 周南市は2月3日に新徳山駅ビルの徳山駅前賑わい交流施設、徳山駅前図書館がオープンするのにあわせ、この日から市街地循環線「ちょい乗り100円バス」の実証運行を始める。徳山駅から徳山動物園までを巡るバスを15分間隔で走らせるもので、1月20日からは試乗運行もする。 
 新駅ビルを訪れた人の回遊性の向上やにぎわいの促進が目的で、実証期間は9月30日まで。オープン後の駐車場不足解消へ市美術博物館そばの元ふるさと産品の店「こあ」南側に22台分の駐車場も設けてバス利用増を図る。
 経路は徳山駅を出発して動物園文化会館入り口、動物園北口前、美術博物館前、県総合庁舎西、市役所前の各バス停を経由して同駅に戻る計4.4キロ。防長交通の2台のバスを使い、試乗期間を含め6月30日までは午前9時から午後5時まで、7月1日からは午後1時から9時まで。それぞれ1日32本を運行する。時間帯による利用の変化なども調べる。
 1枚で1日中使える乗車券は大人100円、小学生以下無料。試乗期間中は市広報の1月15日号に掲載する試乗券を持参すれば無料になる。
 期間中は利用者にアンケート調査もして実証後も運行を続けるかなどを検討する。問い合わせは市都市政策課(0834-22-8426)へ。