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周南市 山口銀行などと地方創生連携協定

ハンドボールの指導も
 周南市は9日、山口フィナンシャルグループ傘下の山口銀行(本社・下関市、吉村猛頭取)、コンサルティング会社のYMFG ZONEプラニング(同、椋梨敬介社長)と地方創生に向けた包括連携協定を結んだ。山口銀行などが同様の協定を結ぶのは県内では12市町目。

左から椋梨社長、木村市長、吉村頭取

左から椋梨社長、木村市長、吉村頭取

 協定では中心市街地を核とした魅力あるまちづくり▽結婚・出産・子育て支援▽起業支援・雇用促進▽地域産業振興・地域経済活性化▽観光資産の魅力創出・情報発信▽空き家対策▽文化・スポーツ新興▽中山間地域新興▽そのほか地方創生について連携、協力する。
 具体的には観光ビジネスのノウハウの提供、新徳山駅ビルを中心としたにぎわい創出支援、4月にハンドボールの「徳山クラブ」女子チームを引き継いで結成した「山口銀行 YMGUTS(ワイエムガッツ)」による地元小学生チーム「LITTLE GUTS(リトルガッツ)」への指導などを挙げている。
 この日は新徳山駅ビルの徳山駅前賑わい交流施設交流室で協定締結式があり、木村市長、吉村頭取、椋梨社長が協定書に署名した。
 市長は「これからのまちづくりは市民、地域、企業、行政の共創が大事で、協力をうれしく思う」と述べ、吉村頭取は「重大な経済拠点である周南市との協定は我々にとっても意義深い」、椋梨社長も「人口減少など地域の課題にも挑戦したい」と話していた。

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