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経済成長が続くラオスへ

西京銀行・ラオス計画投資省と協力覚書
企業の進出をサポート

 周南市に本店を置く西京銀行(平岡英雄頭取)は7日、ラオスの政府機関、計画投資省と「ラオス人民民主共和国への進出サポートを目的とする業務協力に関する覚書」を結んだ。
 同行は顧客の海外への販路開拓・拡大を支援するため、2011年から年2回、アジアの11カ国を視察して現地でのネットワークづくり、情報収集に取り組んでいる。同様の協定は台湾の民間企業とも結んでいるが、政府機関とはこれが初めて。
 ラオスはインドシナ半島に位置する人口約716万人(2016年IMF)の内陸国。中国、ミャンマー、タイ、カンボジア、ベトナムの5カ国と国境を接し、日本の本州ほどの広さで、経済成長が続いている。首都はビエンチャン。

調印式の平岡頭取(左から3人目)とマノートン局長(同4人目)=西京銀行提供

調印式の平岡頭取(左から3人目)とマノートン局長(同4人目)=西京銀行提供

 覚書ではラオスへの現地法人設立、新事業開発を含む進出や、当局対応など進出に関する実務支援、提携先の紹介やマッチング、工業団地などの紹介、その他関連業務を盛り込んでいる。
 この日はラオスの同省を平岡頭取や金丸真明副頭取、JETRO(日本貿易振興機構)ビエンチャン事務所の岩上勝一所長が訪れて調印式が開かれ、同省のマノートン局長と覚書を締結した。

【きょうの紙面】
(2)人は伊藤節美光中央病院看護部長
(3)オープンはおのクリニック
(4)周南市出身ハンドボール野村選手引退
(5)ゆめ風車ゴルフ大会で津田杯野球に2万円

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