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人材求め就職フェア

売り手市場・周南会場は71社に求職者91人

 県内に事業所を置く企業と求職者の出会いの場「2018ふるさと山口企業合同就職フェア」が8日、周南市糀町のピピ510で開かれ、参加71社に対し、職を求める男性47人、女性44人の計91人が訪れて面談に臨んだ。

求職者と面談する採用担当者

求職者と面談する採用担当者

 このフェアは県内への就職を促進しようと県商工会議所連合会、県経営者協会、各公共職業安定所などが主催する県内最大規模の就職フェア。人材不足、売り手市場の傾向の中、これまでは6月ごろに開いていたが、今年は1カ月早めた。周南会場を皮切りに県内4カ所で開き、延べ294社が参加する。
 この日は来年春に大学などを卒業する学生を中心に、一般の求職者も参加。開会行事には村岡嗣政知事や金刺義行山口労働局長も出席して地元への就職を呼びかけ、3社以上と面談した参加者には1,000円分のクオカードもプレゼントされた。
 企業の主な業種は卸売・小売業が27社、建設業が13社、製造業とサービス業・その他が各12社。
 各ブースとも担当者1、2人がパンフレットなどを見せながらにこやかに説明して質問にも答え、スーツ姿の求職者たちは真剣な顔つきで聞き入っていた。
 同市出身で神奈川県の大学4年の男性(22)は「地元で就職したいので、こうしたフェアはありがたい。自分に合った社風の会社を見つけたい」と話していた。
 11日には宇部市のANAクラウンプラザホテル宇部、15日は下関市のシーモールパレス、17日に山口市のホテルかめ福で午前10時から開かれる。

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