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子どもたちがプログラミング

Coder Dojo光が1周年

 光市の子どもたちのプログラミングクラブ「Coder Dojo光」(石川博之さん主宰)が昨年8月5日のスタートから1周年を迎えた。19日には午前中に第16回目、午後に17回目が浅江のホンダカーズ光東光店のコワーキングスペース「N LABO」であり、参加者は延べ148人になった。

石川さんと子どもたち=19日

石川さんと子どもたち=19日

 Coder Dojo(道場)は2011年にアイルランドで始まり、同国にある財団に登録して活動する。日本にも150の道場がある。参加は無料で、会費などを徴収しないことなどの「憲章」に同意して登録し、運営者はチャンピオン、参加する主に小中学生はニンジャ、子どもたちを支援する大人はメンターと呼ばれる。
 光は県内最初の道場で、チャンピオンは石川さん。メンターはシステムエンジニアや徳山高専、山口大学の学生など10人。参加する子どもは第1回目は4人だったが、10人を超える時もあり、最多時は14人だった。
 子どもたちは自分でテーマを決めてパソコンでゲームやアニメーションを作り、メンターがアドバイスするほか、子ども同士でも教え合い、最後に発表の時間もある。周南を中心に岩国、柳井、防府、山口市からも参加している。
 石川さん(34)は「やりたい子が集まれる場所、コミュニティーにしたい」と張り切っている。
 開催の情報はホームページなどに掲載している。

【きょうの紙面】
(2)光市で戦没者追悼式
(4)会長さんは新南陽若山LCの小野さん
(4)県書道連盟展盛況
(5)福川の暮らしや歴史伝える企画展

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