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キャラバン、認知症講座にも協力

周南市が損保ジャパンと包括連携協定

 周南市は27日、損害保険大手の損害保険ジャパン日本興亜(本社・東京)と地方創生に係る包括連携協定を結んだ。市の認知症サポーター養成講座を従業員が受講、全国をキャラバンカーで訪れる事業にも協力するなどさまざまな分野で連携を深めていく。

協定書を持つ沢田支店長(左)と木村市長

協定書を持つ沢田支店長(左)と木村市長

 同社は全国に約25,000人の従業員を抱えて自治体との連携協定を進めており、市町村では75件目、県内では初めて。
 連携事項は地域防災への協力▽地域の安心・安全▽認知症患者やその家族の支援▽健康増進▽子ども・子育て支援・青少年育成▽シティープロモーション▽地方創生の実現に関することの7つ。
 職員が全国各地を車でめぐるキャラバンカーは市のシティープロモーション事業として9月に始めるが、この協定締結に伴い、同社の各支店を訪問してPRすることにもなった。そのほかの連携事項については今後、内容を深めていく。
 この日は市役所に山口市の同社山口支店の沢田良隆支店長、周南市の同支店徳山支社の梅沢良太支社長、鈴木英雄特命課長が訪れ、沢田支店長と木村市長が協定書に署名した。
 市長は「心強く思う。より一層市民サービス向上につながることを期待する」と述べ、沢田支店長は「可能な限り協力し、地域活性化にもつなげたい」と話していた。

【きょうの紙面】
⑵テロ対策周南地区パートナーシップ発足
⑶オープンはヘアーサロン紡樹
⑷工藤さん「アメリカ海軍艦載機の日本空襲」出版
⑸周南市で全国小学生学年別柔道大会

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