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子どもたちに児童書や遊具

石川さん夫妻が周南応援寄付金に1,000万円

 子どもたちのために役立ててほしいと児童書や知育遊具、知育玩具などの購入資金1,000万円を周南市に贈った周陽の石川良興さん(75)、佳世子さん(75)夫妻に3日、市から感謝状が贈られた。

“石川文庫”の前で感謝状を持つ石川さん夫妻ら

“石川文庫”の前で感謝状を持つ石川さん夫妻ら

 夫妻はともに医師で、良興さんは徳山クリニック名誉院長で、栗屋福祉会理事長、佳世子さんは同クリニック院長。長年、同クリニック(旧徳山内科クリニック)を運営する中で、市民の役に立つ社会奉仕をしたいと思い立ち、佳世子さんが子どものころから本が好きだったことから、昨年12月にふるさと周南応援寄付金(ふるさと納税)として寄付していた。
 寄付金で整備したのは徳山駅前図書館に置く児童書約1,600冊、知育玩具9種42点、ボードゲーム11種42点、パネルシアター、エプロンシアターなどと、中央図書館に置く児童書約2,600冊。このほかブロック遊びが楽しめる大型遊具もあり、駅前図書館のイベントの際などに遊べるようにする。

イベントなどで使われる遊具

イベントなどで使われる遊具

贈られた玩具

贈られた玩具

 3日は“石川文庫”と名付けられた本棚もある駅前図書館のキッズライブラリーで木村市長が石川さん夫妻に感謝状を渡した。良興さんは「本を読むことなどで夢を持って社会平和に貢献する人が増えてほしい」と話していた。

【きょうの紙面】
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(3)明治安田生命がペットボトルのふた10万個
(4)江の浦の被災世帯にボランティア72人
(4)会長さんは徳山R.C.の三浦さん

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