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47都道府県でPR

しゅうニャン市キャラバン隊スタート

 周南市は3日、職員が日本全国を“しゅうニャン市”のラッピングカーで巡る「全国キャラバン隊」を出発させた。11月16日にかけて47都道府県の57自治体に赴き、首長を表敬訪問したり、メディアも訪れ、商業施設などでのブース出店もしながら市をPRする。

キャラバンカーと木村市長、参加職員

キャラバンカーと木村市長、参加職員

 シティープロモーション事業による初めての取り組み。運転や現地でのPRは公募で集まった22~48歳の職員16人が務め、主に2人で1、2週間ずつ担当する。総移動距離は陸路6,200キロ、航路1,677キロの計7,877キロの予定。事業費は旅費、燃料費、高速道路料金、フェリー運賃、ブースで配布するグッズ代など約590万円。
 訪問先には仮想都市“こにゃん市”を展開している滋賀県湖南市や、絵本「11ぴきのねこ」の作者、馬場のぼるゆかりの青森県三戸町もある。キャラバン隊は特設サイト「走れ、しゅうニャン市。」やフェイスブックなどSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で現地の様子を情報発信するほか、訪問先の自治体や魅力も紹介していく。
 3日は市役所駐車場で出発式があり、参加する職員のうち施設マネジメント課の赤松透さん(32)、高齢者支援課の吉安章恵さん(29)が「全国に周南市の魅力を伝えることを誓います」と宣誓し、第二保育園の年長園児35人や市職員らの見送りを受けてキャラバンカーが発進した。
 木村市長は「情報網が発達しても大切なのはフェイス・トゥ・フェイス(面と向かうこと)。しっかりPRしてほしい」と呼びかけ、赤松さんは「自然と産業が調和している市の魅力を伝え、来ていただくという使命を果たしたい」と話していた。

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