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「梅みつじゅーす」新発売

光市の冠山公園の梅の実で
受験生の体力増強に!

 光市の梅まつり運営協議会(繁徹範会長)は冠山総合公園内の梅の里で収穫した梅の実を国産の良質なハチミツに漬け込んで製造した合格祈願ドリンク「光の果実物語~梅みつじゅーす」の販売を10日から始めた。昨年度の「合格祈願 梅カード」に続いて梅を題材にした合格祈願の土産品の第2弾になる。

販売が始まった「梅みつじゅーす」

販売が始まった「梅みつじゅーす」

試飲する市川市長と繁会長(右)

試飲する市川市長と繁会長(右)

 合格祈願シリーズは梅の里に隣接する、学問の神様の菅原道真を祭った冠天満宮にちなんだもの。これまでも園内の梅で梅酒や梅干しなどを作っているが、学校の部活動を引退した受験生が体力をつけたい夏休み明けにと「梅みつじゅーす」の販売を決めた。
 今回の梅は6月2日に収穫したもの。青梅をハチミツに漬け、プロポリスも加えており、梅に含まれるクエン酸がカルシウムの吸収を助けて疲労の原因の乳酸を排出するという。ハチミツには整腸作用もある。
 製造は岩国市周東町のビ庵(びあん)。無添加で、甘ずっぱい味。黄金色をしており、5倍から10倍に薄めて飲む。四角い瓶入りで、ラベルは青梅をあしらったデザイン。緑系で統一している。小瓶(200ml.)は800円、大瓶(500ml.)は1,800円。
 同公園の市観光協会の売店「ひかり花館」と、光井の光スポーツ公園内の発信キッチンで販売している。周南地域地場産業振興センターの周南サポート事業の助成を受けた。
 この日は市役所に繁会長(50)と市観光協会事務局の友重康代さん(53)が訪れて市川市長に完成を報告し、試飲した市長は「これはうまい、いける」と絶賛していた。
 繁会長は「市の花でもある梅の恵みをたくさんの人に味わってもらい、疲労回復と夏バテ予防の力にしてほしい」と話している。
 同協議会では商品と一緒に飲み方やゼリーやフラッペ、酢のものなどアレンジした料理のレシピも配っている。問い合わせは同協議会事務局(0833-74-3311)へ。

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