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幸洋福祉会に“くるみん認定”

男女で育児休業、ノー残業デー

 仕事と子育ての両立支援に積極的に取り組む「子育てサポート企業」の認定(通称・くるみん認定)に下松市来巻の社会福祉法人幸洋福祉会(中島洋二理事長、106人)が選ばれ、5日、山口市の山口労働局(金刺義行局長)で認定通知書が交付された。

左から亀山部長、金刺局長、中嶋本部長=山口労働局提供

左から亀山部長、金刺局長、中嶋本部長=山口労働局提供

 子育てサポート企業は厚生労働省が、行動計画を策定して期間内に男性の育児休業取得者がいる、小さな子どもを持つ従業員の勤務時間短縮措置を講じる、長時間労働が恒常化していないなどの10の認定基準を満たすと認定し、認定マーク(愛称・くるみん)を商品や広告などに付けることができる。県内では18社目、下松市では初めて。
 同会は特別養護老人ホーム松寿苑を運営しており、2015年4月~18年3月までの3年間に複数回「育児・介護休業等説明会」を開催▽男性2人と女性3人が育児休業を取得▽毎週水曜に〝ノー残業デー〟を設けて毎月実施状況を確認してきた。
 5日は中嶋正博施設統括本部長、育児休業を取得した亀山雄樹施設サービス部長が訪れ、金刺局長から認定通知書を受け取った。

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