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グランプリに渡辺さん(ほしのさと)

県福祉・介護ファイナリストに
準Gは亀山さん(松寿苑)、小田さん(ひかり苑)

 福祉や介護現場で熱心に働き、プライベートでも輝いている人をたたえる“第2回きらり☆輝く福祉・介護inやまぐち”が10月14日、山口市で開催中の山口ゆめ花博の会場で開かれ、女性の部のグランプリに下松市生野屋南の特別養護老人ホームほしのさと(佐藤亮施設長)の作業療法士、渡辺美里さん(28)が選ばれた。男女各1人の準グランプリも周南勢となった。

グランプリの渡辺さん

グランプリの渡辺さん

 県、県福祉人材センター、実行委員会の主催。県内の高齢者施設や障害児者施設から40歳未満の114人が推薦され、書類選考で男女各5人が14日の最終選考会に臨んだ。
 選考会は山口ゆめ花博のyabふれあいフェスタのメーンステージで開かれ、一人々々が福祉への思いや私生活を3分間でアピール。来場者が男女各1人に投票して計1,835票が寄せられた。
 渡辺さんは周南市出身で、岐陽中、新南陽高では吹奏楽部で活躍。熊本保健科学大学を出て長崎県内の福祉施設で働いた後、ほしのさとに入って現在はリハビリテーション部門のリーダー。よさこいの「くだまつ松笑連」でも活躍しており、スピーチでは相手の心に響くリハビリを心がけていると述べ、よさこいを踊った。
 渡辺さんは「これを機に相手の気持ちにもっと寄り添う作業療法士になりたい。プライベートも楽しく満喫したい」と笑顔を見せた。

準グランプリの亀山さん

準グランプリの亀山さん

準グランプリの小田さん

準グランプリの小田さん

 準グランプリは下松市来巻の特別養護老人ホーム松寿苑(古殿雄二施設長)の施設サービス部長、亀山雄樹さん(38)と、光市光井のケアハウスひかり苑(内冨昭施設長)の介護職、小田楓さん(24)。
 亀山さんは利用者との交流から入所者一人々々の生きざまの素晴らしさを学んだとスピーチし、トロンボーンを演奏。小田さんは曾祖母が特別養護老人ホームひかり苑で手厚く介護を受ける姿を見て介護職を志したと話し、フルートを演奏した。

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