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グローバル化テーマに対話集会

徳山高専と宇部高専が合同で
初の「KOSEN再興戦略」

 周南市の徳山高専(勇秀憲校長)は24日、グローバル化が進む高等専門学校の今後の教育のあり方を考える対話集会「第1回KOSEN再興戦略」を糀町のピピ510Lホールで宇部高専と合同で開き、両校の留学生も含む学生や、両高専や長岡、明石高専の教職員、企業人の約90人が講演やゲームなどもしながら交流した。

記念撮影する参加者

記念撮影する参加者

 高専教育について学生がどう感じているかなどを聞く機会にし、将来の教育に生かそうという初めての企画。企業人は北九州高専時代に起業してロボット分野で国際的に注目される活動をしている辻貴美花さんや、細谷研人イトナブ周南支部長ら。学生はシンガポール、マレーシアなどの留学生のほか教員を目指す台湾の学生も参加した。
 3部構成で、第1部は教員やIT企業社員、イラストレーターなどの企業人とのディスカッション。第2部は辻さんや長岡高専准教授で学生の起業支援活動をしている村上祐貴さんの特別講演があった。
 第3部は留学生と英語で会話やゲームを楽しんだり、留学の申請書類の作成体験などに取り組んだ。

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