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連載開始3カ月で単行本発行

週刊少年ジャンプ
下松出身林さんの「ジモトがジャパン」

 下松市生野屋出身の漫画家、林聖二さんが集英社の週刊少年ジャンプに連載中の「ジモトがジャパン」の単行本の第1巻が4日から発売されている。連載開始の昨年の10月1日号からわずか3カ月後の単行本の発行は異例の早さで、4月にはアニメ化も予定され、地元下松や、母校の末武中、光高を中心に話題になりそうだ。

単行本「ジモトがジャパン」の表紙

単行本「ジモトがジャパン」の表紙

 林さんが描く「ジモトがジャパン」は全国の47都道府県すべてを愛する主人公、日ノ本(ひのもと)ジャパンが秘伝の拳法「都道府拳」を操りながら、地元ネタを面白く伝えるギャグ漫画。1回の掲載話で1つの都道府県が登場する形で、単行本には第1話の山形県から、埼玉県、静岡県、沖縄県、秋田県、東京都、第7話の大分県までを掲載。
 同単行本には林さんが以前描いてウェブ版「ジャンプ+」に連載した「地球人間テラちゃん」も収録。表紙のカバーを外すと「地球人間テラちゃん」の表紙を見ることができる。巻末にファンからの応援メッセージも載せた。
 林さんは見開きの表紙カバーの裏に「地元っていいですよね。そんな気持ちで描いています。この本を手に取ってくれたすべての人と、生んでくれたすべての地元に感謝!! 僕の地元のじーちゃんも喜んでくれると思います」と感謝のメッセージを書いている。
 B6判192ページ、定価は税込み475円。下松市南花岡のサンリブ下松1階の書店、ブックランド都野には「林聖二先生は下松市出身です」と表示したコーナーを設け、この単行本や連載第1回の掲載号からバックナンバーをそろえて販売している。

【きょうの紙面】
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(4)下松市、周南市でも成人式
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