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「市民の声が届く市政を」

藤井氏が周南市長選出馬宣言

 4月14日告示、21日投票の周南市長選に出馬する藤井律子県議会議員(65)=栗屋=の後援会の緊急集会が24日、ホテル・サンルート徳山で開かれ、藤井氏は「市民の声が届く市政の実現を目指し、必ず勝ち抜きます」と支持者約200人を前に市長選出馬を表明した。市長選には3期目を目指す木村健一郎市長(66)=周陽=も出馬を表明しており、市長選の出馬表明者は藤井氏で2人目。

支持者と気勢を上げる藤井氏

支持者と気勢を上げる藤井氏

 集会で箱崎寿美枝後援会長は「県議5期目の椅子を前に、いばらの道を歩もうとする律子さんを全力で応援しよう」と支持を呼びかけた。藤井氏は前日の23日に自民党県連に県議選の公認辞退を申し出たことや、村岡知事や弘中勝久副知事に市長選出馬のあいさつをしたところ「共に頑張りましょう」と激励されたことを紹介。
 「市民の皆さんから“よくぞ決断してくれた”と大きな励ましをいただいた。退路を断ち、新しい時代の新しい幕開けを信じて出馬を宣言します」と言い切り、市職員から逮捕者が出た官製談合事件や“しゅうニャン市”キャンペーンなど現市政の問題点を指摘して市政刷新を訴えた。
 高村正大衆院議員の有田力秘書や、青木義雄、友田秀明、福田健吾、福田文治、古谷幸男市議、各地区の藤井氏の後援会長が壇上に立ち、須金地区後援会の二家本興治会長の発声でガンバローを三唱して気勢を上げた。
 終了後、報道陣の取材に応じた藤井氏は、3月上旬と見られる2月定例県議会の閉会日まで県議を続けることや、県議選に後継者は擁立しない考えを明らかにした。
 藤井氏は出馬表明の記者会見を2月上旬に開く。活動の拠点となる後援会事務所は2月12日に秋月3-2-15に開設する。

【きょうの紙面】
(3)生活保護世帯の子にランドセル、かばん贈る
(4)周南市美術博物館に長谷川利行の絵など寄贈
(5)夜市小で丸太切り体験、林業グループ指導
(6)西京銀行桜木支店で梶谷さんがビーズ展

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