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追放ゾーン拡張へ

徳山駅前の放置自転車

 周南市が歩行者の安全確保のため、徳山駅前の放置自転車追放ゾーンを4月から大幅に広げることが明らかになった。駅前賑わい交流施設の建設に伴って整備された同施設の東西にある駐輪場の利用を呼び掛ける。
 現在の追放ゾーンは1996年に定められ、旧德山駅ビル前と東西の歩道だけだったが、4月からは現在、整備がほぼ終了している北口広場、同施設東側のみなみ銀座の駐輪場周辺、銀座通の歩道の1部も追放ゾーンにする。

徳山駅東側駐輪場

徳山駅東側駐輪場

 拡張後は放置されている自転車に移動を呼び掛ける文書を張り付けて長期間、移動されない時は拾得物として周南署に保管してもらい、引き取り手がない場合は処分する。
 駐輪場は同施設の建設に合わせて整備され、駐車場1階にある西側駐輪場が296台、東側は450台収容できてまだ余裕がある。追放ゾーン拡大は25日に開かれた市議会中心市街地活性化対策特別委員会で生活安全課から報告があった。

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