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新人有田氏出馬で一転激戦

県議選周南市区・6人の争いに?
自民に公認申請提出

 立候補予定者がようやく定数と同数の5人になった県議選周南市区に、自民党の高村正大衆院議員の有田力秘書(53)=河東町=が出馬の意向を固め、5日、党徳山支部に公認申請を提出した。これで同区の立候補予定者は6人になり、無投票から一転、激戦の様相になった。
 同区で出馬を表明しているのは、現職が自民党の新造健次郎氏(54)=大神=、公明党の上岡康彦氏(58)=大内町=、国民民主党の戸倉多香子氏(59)=河東町=▽元職が自民党の友広巌氏(62)=速玉町=▽新人が自民党籍を持つ無所属の松並弘治氏(41)=呼坂=。
 有田氏は1989年に高村正彦前衆院議員の秘書になって東京の議員会館や選挙区の地元事務所に勤務。一昨年からは正彦氏の後を継いだ正大現衆院議員の秘書を続けている。新造県議や友広前県議とは正彦氏の事務所での元同僚だ。
 同区は現職の藤井律子氏(65)が市長選に出馬表明し、河村敏夫氏(79)は今期で引退を表明。前回の県議選で藤井氏は1万3,676票で1位、河村氏は9,766票で3位と底力を見せており、両氏とも後継指名はしない考えを示しているため「藤井票」「河村票」の争奪戦に加え、高村氏系の支持層の行方にも関心が集まりそうだ。

【きょうの紙面】
(2)住居表示で県内初の公聴会
(3)ボートレース徳山で子育て応援「あそらぼ」
(5)笠戸島アイランドトレイルに村岡知事参加
(6)9日に岐山市民センターの愛称発表

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