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グラマシー跡にフジ

12月開店、0時まで営業

 スーパーのフジ(本社・愛媛県松山市)は12月、周南市桜馬場通3丁目のホテル「ザ・グラマシー」跡にスーパー「フジ桜馬場店(仮称)」を開店する。
 同社によると、敷地面積は3,278平方メートルで売り場面積は1,269平方メートル。鉄骨平屋で71台分の駐車場を備える。着工は5月。営業時間は午前7時~午前0時。
 周南市への同社スーパーの進出は「フジ新南陽店」に続き2店目。大園文彦店舗開発部長は「周南市は人口規模が大きく、需要が見込める。建設計画地は中心市街地でアクセスもいい」と出店理由を述べている。

スーパーフジの建設計画地

スーパーフジの建設計画地

 計画地は県道下松新南陽線と昭和通の交わる二番町交差点角で飲食店街と住宅街に近い。ザ・グラマシーは昨年春に閉店し、建物は取り壊され、更地になっている。
 4日には山口県の「大規模小売店舗の立地に関するガイドライン」に基づく住民説明会が市徳山保健センターで開かれ、同社は地元雇用の確保、地域産業の活性化など出店のメリットを強調した。住民からは買い物客の車の出入りに伴う交通事故と渋滞、店舗建設時の振動と騒音について質問が出た。
 同社は愛媛県を中心に中国、四国地方で96店を展開している。山口県内では新南陽店のほか、岩国、山口市などで8店を営む。
 計画地の半径約1キロ圏には「ゆめタウン徳山」「アルク」「たから」の競合店が立地し、集客競争が活発化する。

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