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69年の歴史に幕

光市連合婦人会が解散総会

 光市連合婦人会(小林富江会長、148人)の解散総会が27日、室積コミュニティセンターで開かれ、31日付の解散を承認した。1950年の結成から女性の地位向上や社会奉仕に取り組んだ69年の歴史に幕を降ろした。

あいさつする小林会長

あいさつする小林会長

 総会には約60人が出席。小林会長は「諸先輩方が築かれたこの会が、私たちの代で終わってしまうことを申し訳なく思う。これまでご指導いただいたすべての皆さんにお礼を申し上げたい」とあいさつ。来賓の市川市長は「会員お一人お一人が培われたご見識を今後もどうか市のため地域のために役立ててほしい」と述べ、西村憲治市議会議長もあいさつで長年の活躍をねぎらった。
 議事では今年度の活動報告と残余金ゼロの会計報告を承認。閉会後は光マンドリンクラブの演奏や、桝野文子、河野伊和両元会長を招いた懇親会があり、解散後も会員同士が連絡を取り合っていこうと申し合わせた。
 同会は終戦から5年後の1950年に結成以来、食生活改善など女性の視点から活動を続けた。しかし最近は若い人の入会が皆無で会員の高齢化が進んだ上、単位会も減って現在は島田婦人会と室積婦人会だけになり、昨年の総会で解散の方針を決めていた。

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