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新駅長に元山銀の小野氏

ソレーネ周南
2年8カ月の空席解消

 周南市の道の駅「ソレーネ周南」の新駅長に元山口銀行福川支店長の小野拓二氏(55)が就くことが分かった。就任は4月1日。前駅長が二重在籍問題で2016年7月に辞めてから2年8カ月間続いた空席状態が解消される。
 小野氏は下松市生まれ。1986年に山口銀行に入行し、阿武支店長を経て15年8月から福川支店長。今年2月末で同行を退職し、周南市の指定管理者としてソレーネ周南を運営する「周南ツーリズム協議会」の2月理事会で承認を得て3月1日に採用された。駅長に就くまでの1カ月間、一般職員として業務に当たる。
 前駅長は協議会職員として駅長を務めながら埼玉県桶川市職員の身分を持つ二重在籍が発覚し、駅長を辞任した。協議会は後任を募り、複数の人が候補に挙がったが、最終的に同意を得られず、空席状態が続いていた。
 ソレーネ周南は14年5月にオープンし、前駅長は開業時から駅長を務めた。倉庫の新設や移動販売車の購入などの過大投資が響き、15年度に赤字に転落した。翌年度に黒字に転換し、その後、黒字経営が続いている。

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