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「令和」始まる

初日に婚姻届
光市・市長が祝福、記念撮影も

 「令和」に改元された初日の1日、光市は市役所1階ロビーに婚姻届受付の臨時窓口と記念撮影コーナーを設けて、届け出に訪れたカップル7組を歓迎した。午前中は市川市長が常駐して祝福した。
 1日は大安でもあるため婚姻届が多く届け出されると想定し、シティプロモーションの一環で企画した。
 ロビーに設けた記念撮影用のバックスクリーンは市長室から移動させたもので、スクリーンに張った毛筆の「令和元年五月一日」の文字は市生活安全課の小田忠司課長の筆。かかった費用は記念品として渡したステンレス製のスプーン2本ぐらい。記念撮影用のブーケやメッセージボードも用意した。
 午前8時半の開庁と同時に来庁したのはともに島田の山崎金属工業に勤める手島和博さん(40)と望さん(41)=島田=。和博さんは三井出身、望さんは熊本県大津町出身で、山崎金属工業で知り合った職場結婚。すでに3月18日にハワイで挙式をしたが、和博さんが「同じ届け出を出すなら令和元年の初日に」と望さんを説得して、この日1番乗りで届け出をすませた。

記念撮影する手島さん夫婦と市長

記念撮影する手島さん夫婦と市長

 2人は「共に支え合って明るい家庭を築きたい」とうれしそう。市川市長から記念品を受け取り、一緒に記念撮影をして祝福した。
 その10分後には2番目の末岡宏章さん(37)と祐子さん(40)=室積=が届け出。2人は「明るく笑顔が絶えない家庭をつくりたい」と話していた。
 市川市長は「市から心ばかりの歓迎をさせてもらえた。たくさんの人に光市に住んでもらい、活力を与えて欲しい」と話していた。この日は出生届2件も提出された。

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