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世界最大級の異業種交流組織BNI パイオニアチャプター発足

 米国発祥の世界最大級の異業種交流組織「BNI(ビジネス・ネットワーク・インターナショナル)」のパイオニアチャプター(原田洋平代表)が中国地方で初めて周南市で発足し、17日、ザ・グラマシーで県内外の経営者ら150人が参加して開かれた発足イベントは会員37人を中心に自己紹介や名刺交換をして盛り上がった。

世界最大級の異業種交流組織BNI
パイオニアキャプター発足
早朝に例会、発足イベントに150人

加藤さん

加藤さん


自己紹介する会員

自己紹介する会員


自己紹介する会員

自己紹介する会員


 BNIは経営者や事業主が会員で、ビジネスの拡大が目標。1985年に米国で創設され、67カ国に20万人以上の会員がいる。
 会員はチャプターと呼ばれる1専門分野1人で構成される数10人のグループに所属し、週1回、早朝に開く定例会に参加。ここで自分のビジネスを知ってもらい、プレゼンテーション力を磨き、リーダーシップを養い、人脈を広げて強い信頼関係のもとで交わされるリファーラル(紹介)という独自の仕組みを通して会員のビジネスの発展に役立てる。
 日本では日本ビー・エヌ・アイ㈱が交流会を運営・サポート。237のチャプターが立ち上がっている。パイオニアチャプターは周南市のライフデザイン社長でNPO法人ライトアップ周南理事長の加藤隆之さんが日本ビー・エヌ・アイから県内で唯一のライセンスを取得し、BNI山口リージョンディレクターコンサルタントとして発足を準備してきた。すでに山口市でも発足準備中で、県内各地に広げたいという。
 17日の発足イベントも午前7時に開会。会員は生命保険、割烹料理、フラワーショップ、税理士、不動産売買、出版など多彩。出席者は半数が女性で、木村市長も来賓として出席した。
 出席者が両手を挙げて手のひらを打ち合わせるハイタッチで始まり、出席者全員が7秒で自己紹介。名刺交換も制限時間があり、時間内で何人と交換したかを公表し、最多は18人が2人いた。
名刺を交換する参加者

名刺を交換する参加者


 そのあと、交換した名刺の生かし方として各テーブルごとに会員がBNIの名刺手帳を紹介した。加藤さんは「きょう来てくれた人と一緒にビジネスを伸ばし、共有したい」と話していた。
 問い合わせは加藤さん(090-4650-9919)へ。