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銀座通に駐輪場整備

周南(徳山)・銀座通に駐輪場整備
歩行者優先道路化検討委で方針

 周南市の歩行者優先道路化検討委員会(古田健一会長)が19日、銀座の旧近鉄松下百貨店の市役所仮庁舎大会議室で15人が参加して開かれ、徳山駅周辺の銀南街などに多い路上駐輪の抑制へ駐輪場を銀座通に設ける方針を決めた。

話し合う委員

話し合う委員


多くの自転車が置かれている銀南街

多くの自転車が置かれている銀南街


 市は駅そばの銀座通、新町通の歩行者優先化計画を進めており、この日は久村信幸中心市街地整備部長ら市職員が路上駐輪の対策として4つの駐輪場の整備計画を示した。
 4案の駐輪確保台数はそれぞれ158台で、無料を想定。そのうち3案は銀座通と新町通に小規模駐輪場を分散させる案だったが、銀座通だけに集約して新町通の景観や歩行者の利便性に優れるなどの利点がある案が多数決で最多となった。次回の会議で駐輪場や植栽などのデザインが示される。
 委員からは駐輪場に対して「有料にして商店街で無料券を配ってはどうか」などの意見も出ていた。