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ペットボトルのランタン並べて幻想的に

周南JC “星降るまち”を幻想的に
11日・下松でイベント「ほしがつなげるもの」
ペットボトルのランタン並べて

 周南、下松市で活動する周南青年会議所(JC)(岩崎真之介理事長)は下松市の松に星が降ったという伝説にちなんで下松のよさを再発見する「星ふるまち くだまつ~ほしがつなげるもの」(新周南新聞社など後援)を11日午後3時から8時半まで河内の下松スポーツ公園で開き、グラウンドにペットボトルのランタンを並べてアートを描く。

イベントのポスター

イベントのポスター


 同JC下松開発委員会(矢原寛之委員長)が主管し、家族などでまちの未来を考える機会にしてもらおうと開く。伝説では推古天皇のころの595年9月18日、松の木に星が降りて7日7夜、光輝き、北辰の精が降(くだ)ったとされ、ここから地名が降松となり、その後、下松と書くようになったという。
 参加者には500ml以上のペットボトルを各5本持参してもらい、スカイバルーン1個と交換。ペットボトルを切って会員の協力でろうを注いでしんを付け、ランタンにして、ふちには蛍光塗料を塗る。これにヘリウムを入れたスカイバルーンを結んでグラウンドに松の形に並べ、6時にランタンに点火する。
 ランタンの明かりでオリジナルバルーンがきらめき、星降るまち下松を象徴する幻想的なグラウンドアートを出現させる。8時から式典も開く。
 地元の飲食店、酒蔵などの飲食ブースや市内の事業所、市民団体などの企業ブースが並び、祭り気分を盛り上げる。パトカーや消防車の展示、ミニSLべんけい号への乗車もできる。
 駐車場周辺の第1~第4駐車場のほか、周南工流シティー内の葉山グラウンドに臨時駐車場を設け、30分おきに無料バスを走らせる。雨天時は規模を縮小して下松スポーツ公園体育館で開き、バスは運行しない。問い合わせは周南JC(0834-29-1436)へ。