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県内最高齢は110歳の小西さん

「いつまでもお元気で」県内最高齢は110歳の小西さん 光・光寿苑で「親子水入らず」
 光市の市川市長と西川公博市社会福祉協議会長は敬老の日を前にした15日、県内最高齢の110歳の小西ウメヨさんら3人を自宅や室積村の特別養護老人ホーム光寿苑に訪ね、市から3万円の市内共通商品券、市社協と市共同募金委員会から5,000円のイオン商品券を贈って祝った。

三世代で喜ぶ左から小西ウメヨさんと、省吾さん、守さん

三世代で喜ぶ左から小西ウメヨさんと、省吾さん、守さん


 市内の8月末現在の100歳以上は63人。市長らは小西さんと100歳の三井の藤本ツネさん、光寿苑の105歳の柴丸ツルコさんを訪問した。
 小西さんは1906年2月18日に室積西ノ庄の農家に生まれ、室積西浜の漁師に嫁ぎ、子ども3人を育てた。孫7人、ひ孫10人、やしゃご3人がいる。
 100歳まで畑仕事をするほど元気だったが、103歳の時に転倒して入院。昨年3月に光寿苑に入所し、その後に長男の守さん(88)も入って2人で1つの部屋で暮らしている。1日の大半は寝ているが、起きると口数が多く元気いっぱいという。
 この日は宇部市から守さんの長男の会社役員、省吾さん(59)も駆けつけ「静かに余生を過ごしてほしい」と話していた。