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水素の取り組み、漫画で紹介

周南市の水素の取り組みを漫画で紹介するパンフレットを作成
 周南市は同市の水素の取り組みや意義を漫画で紹介する冊子仕様のパンフレット「水素エネルギーで未来を拓く~水素先進都市『周南』」を作成した。これからの水素社会を担う中学生をメーンターゲットに2,500冊を作って市内の全中学3年生に配るほか公共施設や銀行、病院などの待合スペースにも置く。

水素を紹介するパンフレット

水素を紹介するパンフレット


 A4サイズ20ページのフルカラーで、作画はYICキャリアデザイン専門学校出身でアトリエ樹本と大道理まんが村の切戸章平、原田晃太郎、矢尾総一朗、坂井月美、小池香菜絵、田中美樹さんが担当した。
 漫画は中学2年の女の子が周南コンビナートで水素を作る仕事をしている父の職場を見学するというストーリー。
 市は周南コンビナートでカ性ソーダの副生物として大量にできる水素を市がまちづくりに生かそうと、昨年は中四国地方で初の水素ステーションを市内にオープンしたことや、水素で動く燃料電池自動車の導入を補助制度で促進し、地方卸売市場と徳山動物園、道の駅「ソレーネ周南」に燃料電池を設置して発生した電気と熱を各施設で利用していることなどをわかりやすくまとめている。