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「農」×「福」連携など3件採択

【周南市】「農」×「福」連携など3件採択 第2期共創プロジェクト事業
 周南市は複数の団体による地域の価値を高める活動を支援する「共創プロジェクト」の第2期で、応募4チームのうち3チームを採択した。一次審査を経て9月29日に徳山港町庁舎での公開プレゼンテーション会で学識経験者など六人が審査して決めた。それぞれに100万円を助成する。

審査会で説明する牧野、西川さん

審査会で説明する牧野、西川さん


 採択されたうち古民家ラボ 歩木~hoco~(西川満希子代表)とNPO法人周南のぞみ会(牧野泰郎理事長)の「苔谷“農”ד福”連携プロジェクト」は戸田の苔谷で原木シイタケ栽培をして耕作放棄地や空き家活用に取り組み、障害者の就労機会の確保、農業分野の人材確保を図る。
 福田フルーツパーク(福田陽一社長)とFudokukan Bamboo(須田浩史代表)、なかや(河村英男社長)、鉄馬工芸舎(石引酉介代表)の「山口県初 須金リトリートセンタープロジェクト」は須金の自然の中で体に優しい食事、自然の中でのアクティビティ、心身の深いリラックスの3つのアプローチで、新たな産業を創出、交流人口の増加を目指す。
 プログラム大津島(石丸和広会長)と大津島地区コミュニティ推進協議会(安達寿富会長)の「石柱庵とナチュラルアートプロジェクト」はお茶や「石」のアートを通じて大津島の独自の文化や歴史に触れる機会を提供、新たな島の魅力を発信して観光客増加、地域活性化も目的にしている。
 各プロジェクトは来年3月までに実施される。