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下松市のご当地ボックスも作成

【下松市】ヤマト運輸と包括連携協定・高齢者見守り活動も
 下松市とヤマト運輸山口主管支店(塩沢和洋支店長、山口市)は24日、地域活性化包括連携協定を結んだ。市から発送する宅急便の箱にオリジナルデザインの図柄を入れたご当地ボックスを作るなど、さまざまな分野で連携していく。

協定書を持つ塩沢支店長(左)、国井市長

協定書を持つ塩沢支店長(左)、国井市長


 同支店は県内全域がエリアで、市町との包括連携協定を結ぶのは周南、下関、宇部市に続いて4市目。協定では市政情報発信、交通安全教室による青少年育成、観光・文化・スポーツ振興などを定めている。
 ご当地ボックスは市のPRが目的で、現在のデザイン案では新幹線や松と星など同市ゆかりの絵や、読みを間違えられやすいことから「下松」の字もふりがな付きで配置しており、今年度中に完成させて市内51の取扱店や宿泊施設などで販売する。
 この日は市役所にヤマト運輸から塩沢支店長、木村泰光営業企画課長、野村忠宏下松支店長、藤田亮山口物流システム支店長が訪れ、塩沢支店長は「住みよいまちになるよう推進したい」と話し、市長は「全国に市の魅力を発信していきたいので、ぜひ力を貸してほしい」と感謝していた。
 また市と同社はあわせて高齢者見守り活動に関する協定も結び、宅配ドライバーなどが業務中に高齢者宅で異変を感じた時などにすぐ同市に連絡する。
作成中のご当地ボックス

作成中のご当地ボックス