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熊毛北高創立100周年記念式典

ファッションショーや記念講演も 熊毛北高創立100周年・式典で祝う
 周南市の熊毛北高(河村志郎校長、216人)の創立100周年記念式典が2日、サンウイング熊毛多目的ホールで開かれ、在校生や村岡知事、同窓会、育友会、近隣の学校などの約400人が1世紀にわたる歴史の節目を祝った。
 同校は1809年に三丘領主、宍戸就年が創立した徳修館にルーツを持ち、1916年4月に設立された三丘村立徳修実科高等女学校が前身。49年に現在の校名に改称して男女共学となり、卒業生は累計1万人以上。現在は普通科と県東部唯一の家庭課専門学科となるライフデザイン科に女子201人、男子15人が在籍している。

/あいさつする河村校長/校歌を歌う生徒たち

/あいさつする河村校長/校歌を歌う生徒たち

あいさつする河村校長

あいさつする河村校長

校歌を歌う生徒たち

校歌を歌う生徒たち

 式辞で河村校長は「地域に必要とされる人材育成に取り組みたい」と話し、村岡嗣政知事もあいさつし、木村市長が祝辞を述べた。
 生徒を代表して生徒会長の3年、和崎朱音さん(18)は「私たちがすべきことは伝統を守り続けること。困難にあっても先輩たちの努力を誇りに乗り越えたい」と発表。また100周年記念で同窓会が校旗を新調し、式典実行委員長の吉岡達文同窓会長から河村校長に目録が手渡された。最後に全員で校歌を斉唱した。
 その後は生徒が作った衣装によるミニファッションショーがあり、ウエディングドレスなど華やかな姿で登場して注目を集め、100周年の歩みを紹介する動画も上映された。
 最後にミャンマーで看護師としてへき地医療などに従事している河野朋子さんの記念講演会「海を渡って見えた世界~ミャンマーでの医療活動を通して」もあった。