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子育て支援へ“ほっと”できる場所

子育て支援へ“ほっと”できる場所 チャイルドハウス「ひなたぼっこ」がNPO法人化にめど
 子育てに悩んでいる母親や子どもがほっと一息できる場所を作り、さまざまなアプローチで子育てをサポートしていこうと、光市のチャイルドハウス「ひたなぼっこ」(原田幸子代表)がこれまで土曜だけだった活動を4月から水曜も加えて放課後にも利用できるようにするなどし、活動を充実させている。

原田代表

原田代表

 同会は2014年5月に発足して市総合福祉センター・あいぱーく光を拠点に活動を始めたが、昨年から市の元気なまち協働推進事業やソロプチミスト日本財団の支援も受け、活動の場を島田6丁目の原田さんの実家だった民家に移した。今年度はNPO法人化を目指して取り組み、来年1月までに認証される見通しになっている。
活動中の子どもとスタッフ

活動中の子どもとスタッフ

 スタッフは保育士や福祉施設の元職員、元教師など7人。主に光、下松市の自閉症や不登校、情緒障害などの子どもと母親を対象にして、一緒に遊んだり、母親の相談に応じて子育てを支援している。
 活動日は水曜と第2、第4土曜。土曜は午前9時、水曜は午後1時から午後5時半まで。一人々々の子どもを大切にし、遊んだり、おやつを食べたり、下松スポーツ公園などへの“お出掛け”やクッキングデー、サツマイモの栽培、収穫などの農作業、音楽療法の体験などもあり、多様な内容で「ちょっと一息つける」場にしている。
 今後はさらに活動日を増やしたい考えで、活動の内容はフェイスブックでも発信している。参加費は半日が500円、1日が1,000円、入会金1,000円。見学も歓迎している。
 問い合わせは原田さん(090-7546-1739)へ。