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「来巻元気ポタージュ」完成

ニンニク入りでクリーミー「来巻元気ポタージュ」 20日の下松市農業公園秋祭りで販売
 下松市来巻で作られた“来巻にんにく”を使った新しい特産品「来巻元気ポタージュ」が完成し、8日、市役所で国井市長らにお披露目して試食会が開かれた。20日に来巻の市農業公園で開かれる同公園秋祭りで販売する。

完成を喜ぶ国井市長ら

完成を喜ぶ国井市長ら

完成した来巻元気ポタージュ

完成した来巻元気ポタージュ

 このポタージュは市や下松商業開発、下松商工会議所、くだまつ観光・産業交流センターなどの市都市農村・共生対流推進協議会(会長・清水信男市経済部長)が開発したもの。
 2012年のくだまつ特産品開発プロジェクトの来巻にんにくを使った特産品&レシピコンテストのレシピの部で市長賞を受賞した米国出身で笠戸島江の浦のメリット・ブルースさん(57)の作品をベースに改良を重ねた。
 市農業公園では来巻地区特産のニンニクのブランド化を図っており、これまで焼き肉のたれやニンニクみそを開発していて、今回で3つ目の製品になる。
 製造はたれ、みそに続いてポタージュも平生町の丸三食品(銭広正孝社長)に委託している。ニンニクの香ばしさとジャガイモ、タマネギ、ナガネギ、セロリ、パセリを煮込んで出した“とろみ”がほどよく、クリーミーな舌触りが人気を集めそう。
 試食した市長は「うまい」と何度もうなずき「これで下松を全国に売り込みたい」と意欲を見せた。
 180グラムのレトルトパック入りで、値段は税込み500円。20日以降の販売先は今後検討する。問い合わせはくだまつ観光・産業交流センター(0833-45-1192)へ。