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子育てサポート企業に東ソー認定

東ソー・子育てサポート企業に認定 育児休暇実績やガイドブック作成
 仕事と子育ての両立支援に積極的に取り組む「子育てサポート企業」の認定(通称・くるみん認定)に周南市に南陽事業所を置く総合化学メーカー、東ソーが選ばれ、7日、山口市の山口労働局(小松原正俊局長)で認定通知書が交付された。

左から小松原局長、畑部長、高木課長=山口労働局提供

左から小松原局長、畑部長、高木課長=山口労働局提供

 子育てサポート企業は次世代育成支援対策推進法に基づき、男性の育児休業取得者がいること、小さい子どもがいる従業員の勤務時間短縮措置など9つの認定基準を満たすと認定され、県内では18社目。
 東ソーは従業員3,419人、うち女性304人。2014年8月1日から16年7月31日までの2年間の取り組みとして、男性63人が育児休暇を取得し、女性の育児休業取得率は100%。妊娠・出産・育児ガイドブックを作って社内広報誌で周知、希望者に配った。
 また全社で午後8時以降の残業を原則禁止、朝型勤務を導入するなど働き方改革を推進し、リフレッシュ支援休暇を全社員に周知した。会社見学会や工場見学会に2,502人が参加、144人のインターンシップも受け入れた。
 7日は南陽事業所の畑道規総務部長、高木謙勤労課長が訪れ、小松原局長から認定通知書と“くるみん人形”を受け取った。