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教育でふれあいの森なんでも工房

周南から1団体と15人、県選奨・各分野で功労
 今年度の県選奨の受賞者に54人と5団体が選ばれた。周南、下松、光市からは周南市須々万のふれあいの森なんでも工房(西林稔会長)と15人が受賞する。
 県選奨は自治、芸術・文化・スポーツ、社会福祉、社会活動、教育、保健衛生・環境、産業分野の功労者を知事が顕彰するもの。18日に山口市の県庁正庁会議室で選奨式が開かれる。
 ふれあいの森なんでも工房は教育功労での受賞。村田真博事務局長らがボランティア活動で2001年に設立し「元気な子ども・元気な大人を育む森」をテーマに須々万の「ふれあいの森」で活動し、拠点となるログハウスも建設した。
 年間を通じて子どもを対象に野外活動や竹トンボなどものづくり、食事づくり、冒険遊びなどの体験活動と、大人向けに絵画や陶芸、工芸などが楽しめるようにし、子どもと大人の交流の場になり、海外学生ボランティア研修生も受け入れている。
 このほかの周南3市の受賞者次の通り。
 [周南市]神代政和さん(67)=市明るい選挙推進協議会長▽佐藤幹恵さん(77)=統計調査員▽浅原安子さん(73)=民生児童委員▽原田茂さん(78)=県酒造組合会長
 [下松市]神田忠二郎さん(67)=元県監査委員▽金井道子さん(73)=写真家▽野田忠義さん(73)=県サッカー協会名誉会長▽川谷孝夫さん(80)=ひらきの里理事長
 [光市]秋枝正文さん(70)=県ソフトテニス連盟副会長▽池田芳晴さん(74)=民生児童委員▽小西輝保さん(71)=市消防団長▽吉原清香さん(70)=市交通安全指導員▽松村寿太郎さん(70)=元市医師会長▽浜本朝秋さん(75)=元県指導漁業士▽有沢久さん(67)=元県建築士事務所協会理事