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「それでも 走れ!おばさん」出版

祝賀会にファン170人が集結
 周南市有楽町の詩人、中村光子さんが「日刊新周南」で連載を続けている「走れ!おばさん」シリーズのうち2001年からの掲載分をまとめた「それでも 走れ!おばさん」の出版記念祝賀会が12日、築港町のホテル・サンルート徳山で開かれ、170人ものファンが集って祝った。

あいさつする中村さん

あいさつする中村さん

出版された本

出版された本

黒神さんの発声で乾杯する参加者

黒神さんの発声で乾杯する参加者

 出席者はさまざまな分野で活躍する中村さんらしく多様な顔ぶれで、呼びかけ人を代表して空手指導者で三松会周南支部長の豊田澄江さんと草炎を主宰する俳人の久行保徳さんが軽妙なスピーチでたたえ、黒神公直さんの発声で乾杯した。
 豊田さんが指導する空手の仲間たちの演武や寸劇、高段者の女性たちが模範演武も披露し、女性たちのサルビアバレーボールクラブの掛け声、うたごえ喫茶風な参加者全員の大合唱などもあり、終始会場は笑いに包まれた。
 中村さんはたくさんの人たちの励ましで出版できたことに感謝し、最後はシタールの演奏をバックに自身の詩を朗読した。
 本はB6判172ページ。2年間の86編を掲載時のイラスト入りで載せている。定価1,000円で、中村さんや新周南新聞社で扱っている。電話での注文も受け付けている。このほかの呼びかけ人は次の通り。(敬称略)
 和田實(周南市体育協会顧問)高原佳子(サルビアバレーボールクラブ代表)中村節子(詩誌らくだ編集同人)小野英輔(徳山商工会議所会頭、同級生)中島進(新周南新聞社社長)