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ベトナム孤児院に50万円超

徳山・周南西ロータリークラブ会員が訪問して贈る
 周南市の徳山ロータリークラブ(石川良興会長、50人)と周南西ロータリークラブ(斎藤文護会長、55人)は17日から20日まで会員12人がベトナムを訪れ、ホーチミン市の孤児院に現金7,000万ドン(日本円で35万円)と米や粉ミルクなどの物資合わせて50万円超分を寄付した。

孤児院の前の会員たち=徳山R.C.提供

孤児院の前の会員たち=徳山R.C.提供

 この孤児院には水頭症などの障害者150人と0歳から15歳までの健常児70人ほどが暮らしているが、国の補助もなく、ホーチミン市のキイー・クワン・ハイ寺院が近隣住民の支援で運営している。このたび会員の提案もあって初めて支援することにして現地を訪れた。
 22日には市役所を石川会長ら会員8人が訪れて木村市長にこの国際奉仕活動を報告した。同孤児院には現金や米1,000kg、粉ミルク22缶のほか、色鉛筆120ダース、菓子など会員それぞれが持参した物資も届けて大変喜ばれたことなどを話した。
 石川会長は「これで少しでも日本のことを思い、親日的な人が増えてくれるといい」と述べ、来年以降も場所は未定だがベトナムの施設などに寄付を続けたいと話していた。
市長に報告する石川会長(右)ら

市長に報告する石川会長(右)ら

孤児院内を視察する会員=徳山R.C.提供

孤児院内を視察する会員=徳山R.C.提供

贈られた物資=徳山R.C.提供

贈られた物資=徳山R.C.提供