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カープの鈴木、野間選手トークショー

参加者募集に倍率20倍近くの8,500人が応募
カープファン440人に来季の活躍誓う

 今年、25年ぶりにプロ野球セ・リーグ優勝を果たした広島カープの鈴木誠也選手(22)と野間峻祥選手(23)のトークショーが17日、周南市糀町のピピ510Lホールで開かれ、2人はカープのユニホームなどを着たファン440人に来季の活躍を誓った。

トークショーの野間選手(左)と鈴木選手

トークショーの野間選手(左)と鈴木選手

 徳山商工会議所の主催。JR徳山駅周辺で開催中の周南冬のツリーまつりの特別企画として急きょ決まり、「神ってる」活躍が流行語大賞を受けるなど時の人の来訪に、1週間ほどの募集期間に8,500人と参加の20倍近くの応募があった。
 2人はサンタクロースの衣装で登場。鈴木選手が野間選手の部屋にごみを捨てにくるなど仲のよさがうかがえる笑い話も交えながら、今年を振り返り、「ベストナイン」にも選ばれた鈴木選手は「結果を出し続けるのはしんどい」ことや「神ってる」と何度も言われるのはまぐれのようでいやだなど心情を明かした。
 来場者からの質問コーナーで筋トレの方法を問われると野間選手は「日によって鍛える部分を変えながらまんべんなくやっている」と説明し、好きな食べ物はという質問に鈴木選手は「肉のそぼろが大好き」と話した。
 来季に向けては、野間選手は今シーズンの大半を2軍で過ごしたことから「ファームでやってきたことを出し、レギュラーとして日本一になりたい」と述べて拍手を浴び、鈴木選手も「試合は声援で変わり、リーグ優勝は応援のおかげ」と感謝しながら「いい成績だった今年以上を目指したい」と意欲を見せた。
 その後は抽選会もあり、サイン入りのボール、色紙、ヘルメットのほか、クリスマスプレゼントとして野間選手はキャンプで使用した手袋、鈴木選手はオールスターでの手袋も贈り、来場者全員とハイタッチもして喜ばせた。
 野間選手は「山口県でのトークショーは初めてで、ふれあえることができて楽しかった」と話していた。