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ACT SAIKYOから初

西京銀行・バドミントン日本代表 B代表に斎藤選手 S/Jリーグ2年目戦う
 周南市の西京銀行(平岡英雄頭取)の行員で作っているバドミントン女子実業団チーム「ACT SAIKYO」(オーナー・金丸真明同行専務)の斎藤栞選手(18)が日本代表のナショナルチームB代表に選ばれた。同チームからの代表選出は2010年の設立以来初めてで、チームとともに活躍が期待される。
 同チームは国内のトップリーグのS/J活躍にも期待が高まっている。
A代表12人に続く14人に
 ナショナルチームは20年東京オリンピック対策プロジェクトと位置付けて編成され、17年は女子はA代表が12人、それに次ぐB代表は14人が選出された。A代表にはリオ五輪ダブルスで金の高橋礼華、松友美佐紀選手とシングルス銅の奥原希望選手らが選ばれている。

斎藤選手

斎藤選手

 斎藤選手は埼玉県出身で、埼玉栄高時代は高校総体で2位。卒業後、昨年4月に入行した。9月のシドニーインターナショナル2016のシングルスで優勝するなど活躍し、日本バドミントン協会の選考基準を満たして代表入りが決まった。
 選出に斎藤選手は「ナショナルチーム代表入りを目標にこの1年、練習してきたのでとてもうれしい。このチャンスを逃さぬよう、海外遠征などでいい戦績を残したい」と話している。
山口市で岐阜トリパンと対戦
 S/Jリーグは8チームが参加。昨年11月5日に開幕して2月12日まで全国の5会場で7試合を戦う。試合はダブルス2、シングルス1。
 前シーズン6位のACT SAIKYOは北海道札幌市であった開幕戦でリーグ初参戦の山陰合同銀行に2-1で勝利。12月18日の第2戦は北都銀行に1-2で惜敗した。斎藤選手はともにシングルスに出場して1勝をあげた。
ACT SAIKYOの選手=昨年6月27日

ACT SAIKYOの選手=昨年6月27日

 28日の山口大会は維新百年記念公園スポーツ文化センターで開かれ、前季7位の岐阜トリッキーパンダースと対戦。男子のトナミ運輸―金沢学院クラブ戦もある。
 チケットは全席自由で、1階フロアA席2,000円、同B席と1階特設席は1,500円、2階一般1,000円、同小中高生500円。西京銀行の周南市の本店営業部や下松市の下松支店、光市の光支店などでも扱っている。
 「山口県をバドミントン王国に!!」を合言葉に発足して間もなく8年。昨年6月に発足したファンクラブの会員は1万人を超えて支援の輪も広がっている。
 問い合わせはACT SAIKYO事務局(0834-22-7665)へ。