ヘッドラインニュース

「のぞみ」1本増

【JR西日本】首都圏から10時台着の便も 3月4日~・徳山駅
 JR西日本広島支社は3月4日にダイヤを改正し、山陽新幹線が停車する周南市の徳山駅では「のぞみ」の停車本数が1本増えて計16本となるほか、首都圏からその日最初に到着する「のぞみ」が従来の午前11時53分から同10時3分に繰り上げられる。

徳山駅に停車する「のぞみ」

徳山駅に停車する「のぞみ」

 東京―博多駅間を結ぶ「のぞみ」は東海道・山陽新幹線の最速の列車。今回のダイヤ改正では新しいATC(自動列車制御装置)の使用開始に伴い、所要時間の短縮と、停車ブレーキ時の衝動が減少することで乗り心地の向上を図っており、徳山~東京駅間の所要時間は平均3分短縮され、最速は現行より1分短い4時間15分となる。
 停車本数増便は午後3時10分東京駅発の「のぞみ43号」の停車駅が新山口駅から徳山駅に変わるためで、これにより徳山駅には7時25分に着いて広島からの帰宅や、新大阪・東京方面の出張からの帰りも便利になるとしている。
 また徳山駅に午前10時3分に着くようになるのも、同6時品川駅発の「のぞみ99号」の停車駅が新山口駅から徳山駅に変更されるのに伴うもの。一方、新山口駅では新大阪方面への「さくら」の停車本数が増えている。
 ダイヤ改正ではこのほか岩徳線で岩国・徳山駅に通勤・通学時間帯の午前8時ごろに到着する列車が増発され、利用の少ない一部の列車や土曜早朝の運転を取り止める。