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「しゅうニャン市プロジェクト」発進!

周南市・市民、企業に協力呼びかけ 特設サイトを開設
 「本当にしゅうニャン市になります」―周南市は昨年4月1日にエイプリルフール企画で宣言した「しゅうニャン市」を市の愛称としてPRする「しゅうニャン市プロジェクト」を22日にスタートさせた。この日からインターネットに特設サイトを開設し、協力する個人のサポーター、企業のパートナーの募集も受け付けている。

ロゴ入り横断幕を持つ左から西川、中原さん、市長、尾上、松森さん

ロゴ入り横断幕を持つ左から西川、中原さん、市長、尾上、松森さん

 市の知名度向上と、市民に市への愛着を深めてもらおうというもので、猫のように自由にのびのびと居心地よく暮らせるまちを目指す。昨年4月の宣言は動画共有サイト「YouTube」でも観られ、20日時点で動画再生回数が約4万5,000回となるなど、全国的にも反響が大きかったことからプロジェクトの推進を決めた。

サポーターに配布される缶バッジ

サポーターに配布される缶バッジ

 サポーターは市民や出身者なら誰でもなれ、配布される特製缶バッジをかばんなどに付けてPRしてもらう。バッジは5,000個を作って1年間で1,000個の配布を目標としており、市役所本庁や仮庁舎、各総合支所、支所、公民館で配る。
 パートナーは市内の企業、団体が対象で、無料の「しゅうニャン市」ロゴを使った商品やノベルティを制作することなどができる。ロゴの使用には申請書の提出が必要。

ロゴがデザインされた新庁舎の囲い

ロゴがデザインされた新庁舎の囲い

 20日に市役所でロゴ入りネクタイ(非売品)を付けて記者会見した木村市長は「持続可能な都市になるには広くPRして交流人口増、移住・定住増につなげる必要がある。平成15年に合併したが、全国では『どこですか?』と聞かれることも多く、市民や出身者に誇りを持ってもらうためしっかりアピールしたい」と話した。
 記者会見にはしゅうニャン市を企画した市民グループ「しゅうニャン市ネコ部」の松森賀子代表(52)と尾上かおりさん(52)、特設サイトやポスターに出演している桜木小5年の中原千諒(ちあき)さん(11)、野菜ソムリエの西川満希子さん(42)も出席。

しゅうニャン弁当の一例

しゅうニャン弁当の一例

 西川さんは銀南街のb&d内のスープカフェ、プチポワで毎月22日に市内産の米、野菜を使った「しゅうニャン弁当」(税込み540円)を販売することも話した。
 サポーター、パートナーの問い合わせは特設サイト(http://www.shunyanshi.jp)へ。

特設サイト

特設サイト