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17基のみこし勇壮に

阿波踊りや屋台もにぎわい、徳山夏まつりに9万人!
 周南市の第44回徳山夏まつりが22日、徳山駅前商店街とその周辺で開かれた。今年は7月の最終土曜に開いていたのを光市の花火大会と重なるのを避けて1週早めた影響もあってか、主催者発表で昨年より1万人多い約9万人の人出でにぎわった。名物のみこし競演は17基が勇壮に練り歩き、最優秀の市長賞は㈱トクヤマ、市議会議長賞は出光グループ、徳山商工会議所会頭賞は徳山中央病院が受賞した。各チームとも2年連続。
 徳山商工会議所主催の徳山地区の夏の最大のイベント。会場は歩行者天国になり、露店も昨年より約20店多い77店が並び、阿波踊りも登場。家族づれなど浴衣姿も目立つたくさんの人で埋め尽くされた。
 青空公園では地元飲食店などが自慢の料理を販売し、キッズダンスなどのステージも盛り上がった。
 昨年より3基増えたみこし競演は法被などそろいの衣装に身を包んだ担ぎ手たちが威勢よく掛け声を上げながら銀座通と平和通を練り歩き、八正寺前の特設ステージ前では勢いよく回転させるなどのパフォーマンスで見物人を沸かせた。

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 市長賞の㈱トクヤマは紫色や青色に光る白い花を飾ったみこしで華やかに練り歩き、議長賞の出光グループは出光徳山の「操業60周年感謝を込めて」の文字や工場夜景など同市の特徴を表す映像もみこしに映した。会頭賞の徳山中央病院は主に女性が担ぎ、周りではよさこいを踊って盛り上げていた。
 このほか年末に閉鎖する帝人徳山事業所は最初で最後の参加で「だけじゃないサンバ」と歌って踊るパフォーマンスを見せ、初参加の中電工も色とりどりの電飾のみこしで目を引いた。久々の参加となった徳山大学は各運動部のユニホーム姿で登場し、欅坂46の「サイレントマジョリティー」の曲に合わせたダンスも踊って注目を集めた。
 最後は木村市長らの餅まきで幕を閉じた。 ※8面にみこしの競演を特集しています。