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「しゅうニャンラボ」開設

周南市若手女性職員がPR研究へ、おみくじ開発、インスタ投稿
 周南市はシティープロモーションの研究チーム「しゅうニャンラボ」を1日、開設した。2、30歳代の若手女性職員13人が「開運女子部」(4人)と「インスタ女子部」(9人)に分かれ、おみくじの企画開発やSNSへの写真投稿で市の魅力発信を図る。

「しゅうニャンラボ」のメンバーたち

「しゅうニャンラボ」のメンバーたち

 このチームは従来の男性主体のまちづくりを女性目線でも進めようと開設。名称は市の愛称“しゅうニャン市”とラボラトリー(研究所)を組み合わせた。募集に応じた、部署も異なる女性職員たちが“研究生”となっている。
 開運女子部の最初の研究テーマは「しゅうニャンみくじの企画開発」。同市鹿野に全国のおみくじの大半を作っている女子道社があることから、周南の魅力をおみくじを通じて発信するもので、完成したおみくじは市内のイベントの専用ブースなどで引いてもらう予定。
 インスタ女子部はメンバーが市内で見つけた「かわいい」「キレイ」「おいしい」瞬間を撮影し、写真共有アプリ「インスタグラム」のしゅうニャン市公式ページに投稿するもの。活動は勤務時間外が中心になり、色鮮やかなキラキラした写真でしゅうニャン市の可愛さを伝えるページづくりを目指す。
 インスタ女子部に所属する課税課の高橋咲帆さん(25)は「自分でもインスタはやっている。女性が感じる“かわいい”“きれい”を発信していきたい」と話している。