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米光企業団地にナオが進出

【周南(新南陽)】米光企業団地、20年かけ全区画埋まる
 周南市和田地区の米光企業団地に仮設プレハブのリース・販売などの㈱ナオ(本社・広島市)が来年4月営業開始の予定で進出することが決まった。1997年に募集を始めた同団地はこれで20年かけて全区画が埋まることになる。

ナオが進出する区画

ナオが進出する区画

 この団地は全体で約38,700平方メートル。内陸部にあり、山陽自動車道、中国自動車道へのアクセスもよく、93年から96年にかけて造成された。
 旧新南陽市土地開発公社、周南合併後は周南市土地開発公社が事業主体で。2009年に塩化ビニール、強化プラスチック製作・施工などの城永(本社・周南市)、10年に樹脂リサイクル事業のイチキン(同)、保管・運送などの清進産業(同)が進出した。
 2012年度からは解散した同公社に代わって市が残りの約10,300平方メートルの区画の進出企業を募集していたが、問い合わせはあったものの決まっていなかった。
 ナオは周南市栗屋に徳山営業所を持っており、米光団地では仮設プレハブ、ユニットハウスの修繕、出荷などを業務とする計画。市から年間300万円で土地を借りる契約を交わしている。