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初開催に2万人

【周南(徳山)】地酒横丁も大人気! 周南みなとまつり“ミナトのミーツ”
 周南市の徳山港、JR徳山駅周辺で3日、第1回周南みなとまつり“ミナトのミーツ”が開かれ、駅南からフェリーターミナルまでの道路は歩行者天国になって飲食ブースが並び、みなみ銀座は県内14蔵の日本酒を味わえる「地酒横丁」が出現。親子釣り大会やランチ&ディナークルーズなど多彩な催しがあって、心地良い秋晴れの1日を約2万人が楽しんだ。

参加者で通りがいっぱいになった地酒横丁

参加者で通りがいっぱいになった地酒横丁

歩行者天国の駅南の道路

歩行者天国の駅南の道路

 徳山、新南陽商工会議所、徳山港振興会などの実行委員会(原田康宏委員長)の主催、市の共催で、周南観光コンベンション協会(原田会長)の主管。2014年まで開かれていた「のんた祭」に代わる、新しい秋の祭りとして企画した。
 開会式で原田会長は「会場は海から駅、商店街まで一直線につないだ。数年後にはいろんな所から人が来て周南の発展につながるような一大イベントにしたい」とあいさつ。木村市長も祝辞を述べ、この日、市内を周遊した屋根のない2階建てバス「めいぷるスカイ」に原田会長や市長など来賓たちが乗って出発した。
 駅南会場では焼きそば、アイスクリーム、和牛カントリー焼きなどの屋台が並び、椅子や立ち食い用のテーブルは子ども連れなど人でいっぱい。徳山駅南北自由通路ではミニSL「べんけい号」も登場して約35メートルの乗車を子どもが楽しんでいた。
 みなみ銀座の地酒横丁はおちょこ付きのチケット1枚で10杯まで飲める仕組みで、6杯分のおかわりチケットを含めて1,300枚を販売。通りは飲み比べを楽しむ人たちで埋め尽くされた。
 酒がこぼれてもいいように升を持参した市内の宮崎一幸さん(66)は「人が多いのでもっと広い所でやってもよかったと思った。日本酒が好きなので次があればまた参加したい」と話していた。