ヘッドラインニュース

ベトナムの保育園へ修繕費50万円

【徳山R.C.・周南西R.C.】会員が訪問して贈る
 周南市の徳山ロータリークラブ(岡崎昌子会長、50人)と周南西ロータリークラブ(友田裕会長、55人)は11月19日、ベトナムのフンイエン省ティエン・ルー県が運営するチェンズン村保育園に園舎の修繕費50万円を寄付した。会員12人が訪れて贈ったもので、12月6日に市役所に木村市長を訪ねて報告した。

市長に報告する河野さん(右から2人目)ら

市長に報告する河野さん(右から2人目)ら

 両クラブは国際奉仕活動の一つとして昨年は同国の孤児院に寄付しており、今回は同園の2つある園舎のうち1つが老朽化して使えなくなって30人以上の待機園児がいることを知り、会員から資金を集めて贈ることを決めた。

現地での贈呈式=徳山R.C.提供

現地での贈呈式=徳山R.C.提供

改修される園舎=徳山R.C.提供

改修される園舎=徳山R.C.提供

 ベトナムには徳山クラブの10人、周南西クラブの2人の計12人が訪問。首都ハノイからバスで約2時間かけて同園を訪問し、寄付金やお菓子も届けた。子どもたちや村長らの歓迎を受けたという。
 この日は徳山クラブの河野正幸、堀信明、石川良興、蔭山弘行さん、周南西クラブの友田会長が訪れ、贈った50万円と同村の15万円で改修し、今後はきちんと修繕できているかどうかも確認していくことも説明していた。
 徳山クラブの国際奉仕委員長を務める日本ハウス社長の河野さん(61)は「仕事の関係でベトナムやカンボジアなどに行っているが、日本との格差を感じ、少しでも貢献したいという思いがある。今後も毎年できるだけ続けたい」と述べ、来年はカンボジアに文具や教材などを贈りたいと話していた。