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新人・森繁さん無投票当選

【県議補選・下松市区】
「県政に若さと行動力を」新人・森繁さん無投票当選

 県議会議員下松市区補欠選挙(欠員1)は26日に告示され、自民党新人で前市議会議員の森繁哲也さん(38)=駅南=以外に立候補の届け出がなく、無投票で森繁さんの当選が決まった。任期は2月8日から来年4月29日まで。

万歳三唱する左から幸恵夫人、森繁さん、竹中会長、岸衆院議員

万歳三唱する左から幸恵夫人、森繁さん、竹中会長、岸衆院議員

 森繁さんの出陣式はこの日朝、大手町の選挙事務所前で開かれ、肌を刺すような寒風の中で支持者約250人が気勢を上げた。
 竹中喜久美後援会長のあいさつに続いて、自民党下松支部長の守田宗治県議会副議長、同党県連副会長の藤井律子県議、公明党東山口総支部長の上岡康彦県議が激励の言葉を述べた。幸恵夫人にたすきをかけてもらった森繁さんは「若さと行動力で下松と周南地域、県全体を発展させたい」と第一声を上げた。
 市議会からは浅本正孝議長ら議員計7人も出席し、周南市、光市の市議も姿を見せた。
 森繁氏は選挙カーで市内を1巡して支持を求め、午後5時に無投票当選が確定すると選挙事務所近くのビル1階で当選報告会を開き、支持者約50人が祝福した。
 自民党県連会長の岸信夫衆院議員は「県政の場で広い見地で力を尽くし、来年の本選に向けてしっかり働いてほしい」と祝福し、竹中会長の音頭で万歳を三唱。幸恵夫人の友人の櫛山加奈さんが花束を贈った。
 森繁さんは「来年の本選でも再び市民の皆さんから“森繁に任せてみよう”と思っていただけるよう一生懸命精進したい」と決意を述べていた。