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地域産品売り込みへ

【千葉】SMTSに県内45社
山口県ブースが人気

日本最大級の食の商談展示会“第52回スーパーマーケット・トレードショー(SMTS)2018”が2月14日から16日まで、千葉県の幕張メッセで開かれ、山口県からは周南の8社を含む45社が山口県ブースを出して関心を集めた。

山口県のブース

山口県のブース

 この展示会は新日本スーパーマーケット協会の主催で、スーパーをはじめ百貨店、ホテル、コンビニエンスストアなど食品流通業界の買い付け担当者などが参加し、入場者は3日間で88,121人。
 生鮮、加工食品、菓子・スイーツ、飲料・酒類などの部門があり、県ブースはやまぐち産業振興財団が取りまとめ役になって地方・地域産品のゾーンに出品。「角打やまぐち」と看板を掲げた日本酒の試飲コーナーも作った。

周南の出展者のコーナー

周南の出展者のコーナー

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 周南からは周南市のカン喜、シマヤ、鹿野ファーム、徳山ふくセンター、光市の三井ヘルプと、周南地域地場産業振興センターのコーナーで初出品の珈琲豆専門店コーヒー・シティー、ミニヨン手作り工房カワムラ、スタンド製麺を紹介した。
 シマヤの長州みそに鮮魚や肉を漬け込んだ「長州漬」や、スタンド製麺と高校生が開発した「周南ラーメン」、カワムラの卵や乳製品、小麦不使用のクッキーなど特色ある製品が並んで、訪れる人も多かった。
 周南地域地場産業振興センターからは徳原慶二事業課長補佐と原田伸夫係長が商談にも助言するなど売り込みを支援した。同センターでは、このほかの展示会への出展も支援しており、徳原さんは「周南から情報を発信していきたい」と話している。